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63歳で健康な人は、なぜ100歳まで元気なのか

私は常々「生きる」ことを「想う」時、まずは毎日「安全」で暮らせることに留意しています。

そして、その次に気になるのがやはり「健康」です。

当たり前ですが、お金のことや趣味のことはこれよりも劣後します。

今回読んだ「健康本」は副タイトル(人生に4回ある「新厄年」のサイエンス)が気になり読んでみました。


63歳で健康な人は、なぜ100歳まで元気なのか 人生に4回ある「新厄年」のサイエンス (講談社+α新書)63歳で健康な人は、なぜ100歳まで元気なのか 人生に4回ある「新厄年」のサイエンス (講談社+α新書)
(2014/07/23)
板倉 弘重

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本書は75万人以上という非常に多くのレセプトデータ(診療報酬明細書)から、7つの疾患に関して抽出した科学的な分析結果に基づいて、旧来の厄年ではなく「本当に危ない年齢」を弾き出し、その各年齢時に見られる典型的な病気の内容や予防策について、男女別に平易な内容でまとめたものとなっています。

1 新厄年「本当に危ない年齢」
・男性:24歳、37歳、50歳、63歳
・女性:25歳、39歳、52歳、63歳

→新厄年という新しい概念を設定するにあたり、要支援・要介護の原因となり、健康寿命を損なう疾患に着目。
具体的には「脳血管疾患」「虚血性心疾患」「糖尿病」「変形性膝関節症」「骨粗鬆症」「認知症」、そして「ガン」について、性別・年齢別発症率を抽出。

2 特記事項
・本書で挙げられている健康寿命を延ばす対策は、読めば「あれ、それだけなの」と感じるものでした。(バランスの取れた食事、十分な睡眠、適度な運動の実施等)まさに特別なことは不要という点が特記事項でしょうか。
それでも、強いて注意しておいた方が良い点をメモしておきます。

・筋肉年齢を若く保つためには、一番目の新厄年(男性24歳・女性25歳)を過ぎた頃から対策を取る必要がある。「適度な運動」とはウォーキング、ヨガ、ストレッチなど、うっすらと汗ばむ程度が目安。

・筋肉が少ないと体が冷えやすく、結果として免疫力が低下し、肩こり、腰痛、頭痛、便秘、生理痛などの不調を招きやすい。

・ダイエット中に脂肪だけでなく筋肉が落ちてしまうケースも多い。特に若い女性の「痩せたい願望」は強すぎることが多く、健康を損ね「美容上」も問題が多い。
→美しくなるために行ったことが逆効果になるリスク

3 本書の推薦理由
・男女別に発症しやすい病気の傾向が分かりますし、健康対策と言っても「特別」なことは不要であると書かれています。普段特別なことは何一つしていないけれども健康な私の様な方には、勇気づけてくれる良い本でした(笑)。立ち読みでも良いので、一度目を通して損はないかも。
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